中田粥、竹下勇馬、浦裕幸の3人が、2019年10月に行った北京での演奏ツアーについて、写真や映像を交えながら、滞在中の様子、演奏の模様などを振り返るトークイベントを行います。イベント前半には、3人のソロ演奏も行います。
中田粥、竹下勇馬、浦裕幸「北京での日々を振り返る」
【日時】2019年12月29日 (日) 14:30開場/15:00開始【会場】space dike
東京都台東区日本堤2-18-4 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
https://spacedike.blogspot.jp/
https://twitter.com/spacedike/
※最新情報はspace dikeのツイッターでご確認ください。
【入場料】1,000円
(美味しい中国茶とお菓子あり:カンパ制)
【プロフィール】 中田粥 1980年、東京で生まれる。サーキットベンディングをピアノの内部奏法の延長上にあるものと捉え直し、シンセサイザーやリズムマシンなどの電子楽器数台分の短絡させた回路基板を剥き出しのまま積み上げるか、吊るす方法で演奏や展示を行う。 http://www.kayunakada.com/ 竹下勇馬 1982年、大阪生まれ。2001年頃より、ノイズ・即興・実験音楽 (のようなもの) を始める。2011年に東京に活動の拠点を移した後は、特殊楽器の制作も開始。複数のモジュールを取り付けたエレクトリック・ベース "エレクトロベース" や、高速回転スピーカーなどの自作楽器を自ら演奏する。近年は、ほかのアーティストの展示作品への技術協力などもおこなっている。 https://nr-ytmusic.tumblr.com/ 浦裕幸 1984年東京都生まれ。主に実験的な分野での作曲・演奏のほか、サウンドインスタレーションの展示も行う。近年は、北京やモスクワで作品がリリース/リアライズされるなど、活動範囲は国外にも広がっている。 https://www.ura.two-lines.org
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