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2020年12月25日金曜日

良知暁:シボレート / schibboleth

  space dike(スペース・ダイク)では、2020年12月25日から27日、2021年1月8日から11日に、良知暁:シボレート / schibboleth を開催します。

※2月11日(木曜・祝日)、13日(土曜)に予約制で再開をします。(2021/2/6記載)

※定数に達しましたので、受付を終了しました。(2021/2/8記載)




『シボレート / schibboleth』に寄せて

ある一節を数年にわたって持ち歩いている。「Write right from the left to the right as you see it spelled here.」。この一節は、1964年にアメリカ合衆国ルイジアナ州で行われた投票権をめぐるリテラシーテストに27番目の問題として出題された。民主主義を維持するための最低限のリテラシーの証明を表向きの理由に掲げたテストは、実際には黒人の有権者登録の阻止を目的としていた。こうした目的の下で、その一節は複数の解釈可能性によりその指示内容を変え、採点者が恣意的にその正誤を決めることができるものとして存在していた。

この一節をひとつの詩として持ち歩く。「raɪt ráɪt frəm ðə left tə ðə raɪt əz juː siː ɪt spelt hɪə.(ライト ライト フロム ザ レフト トゥ ザ ライト アズ ユー シー イット スペルト ヒア)」として。繰り返すなかで、ときに/r/と/l/の発音が揺れる。旧約聖書の士師記には、エフライムとギレアドの抗争において、両部族の境界線となるヨルダン川を制圧したギレアド人が、川を渡り逃げるエフライム人を阻止するために「シボレート」と言えと強要する場面が描かれている。「川の流れ」を原義に持つこの言葉は、その意味ゆえにではなく、その発音の微細な差異によって、エフライム人を識別し、暴力によって殺すための合言葉として存在していた。シボレートは、1923年9月1日に発生した関東大震災の混乱の中で、差別感情に基づく流言蜚語の拡散とともに「15円50銭」などさまざまな形をとり、日本人は朝鮮人を識別し、殺害した。

その詩を口にする。正しく発音できているかできていないかにかかわらず、選別の記号としてではなく、それが記憶するものを忘れないために。個々の発音の差異が、識別しようとする対象の境界線と正確に重なるわけではないことを忘れないために。「schibboleth(合言葉)」と題された詩のなかで、パウル・ツェランは「no pasaran(奴ラヲ通スナ)」を合言葉に叫べと呼びかける。選別と排除の機能を負った合言葉を、ファシズムを推し進めようとするものに抗って連帯するための合言葉へと転回させる。

「Write right from the left to the right as you see it spelled here.」。この一節は、「ここに綴られているように、『right』と左から右に書きなさい」と読むことができる。そこに、いままさに獲得/回復しようとするものを自らの手で書き記す行為を想像する。



シボレート / schibboleth

【会期】2020年12月25日(金曜)〜27日(日曜)、2021年1月8日(金曜)〜11日(月曜祝日)
【開廊】13:00-19:00(金曜は16:00-20:00)

【会期延長】※要予約(2021/2/6記載)
 会期:2021年2月11日(木曜・祝日)、13日(土曜)
 時間帯:13時〜15時、15時〜17時、17時〜19時
    ※時間内にご来場ください

 受付数:各枠4組(基本的に1組3人まで)

 予約フォーム:※定数に達しましたので受付を終了しました。

※space dikeからの返信によって、予約完了となります。
※申し込み後、24時間過ぎても返信がない時は、spacedike@gmail.comまでお問い合わせください。
※申込時の登録情報は、今回の予約に関わる手続きや受付業務と、space dikeから感染症に関する連絡が必要な時に利用します。

【会場】space dike、東京
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 https://spacedike.blogspot.jp/
 https://twitter.com/spacedike/
【入場料】 300円

※体調が優れない方のご来場はご遠慮ください。
※換気のため窓を開けますので、暖かい格好でお越しください。
※来場者が多数の時は、お待ちいただく場合がございます。
※様々な状況の変化により、オープン時間、会期を変更する場合もあります。
※dikeから来場された方々に向けて感染症に関する情報を発信する場合があります。ご来場からしばらくの間は、dikeのツイッターアカウントやFacebookページを定期的にご覧ください。

【プロフィール】
良知 暁(らち あきら)
1980年静岡県生まれ。「投票」をキーワードとする広範なリサーチを基に、表象や制度をめぐる政治性を考察する作品を、テキスト、写真、パフォーマンスをはじめとするさまざまな形式で発表している。また、「歩行」や「質問」といったシンプルな行為による実践を断続的に継続している。近年の主な展覧会に『Quiet Dialogue: インビジブルな存在と私たち』(東京都美術館、2018)、『支流:Looking for the way of resistance』(HIGURE17-15cas、2016)があり、blanClass、art & river bank、TARO NASUなどでも作品を発表している。制作活動のほか、編集や翻訳に携わり、2015年には後藤桜子とともに『Optional Art Activity: summer school』(Take Ninagawa)のキュレーションを手掛けている。


<関連イベント>
トークイベント「お互いのやってることを話す、zoomで」

【日時】2021年1月9日 20:15~22:00
【配信】YouTube(タナランchannel)
【料金】視聴無料
【出演】佐々瞬、良知暁
【公開期限】生配信のみの予定です
【協力】space dike、TURNAROUD

※放送の遅延などが発生する場合がございます。予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

2017年10月20日金曜日

三原回 個展「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」

space dike(スペース・ダイク)では、2017年10月20日(金)から29日(日)までと、11月2日(木)、11日(土)、12日(日)に、三原回 個展「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」を開催します。


《Coup de Grace》2017

三原回 個展「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」

【会期】 2017年10月20日(金)~22日(日)、27日(金)~29日(日)、11月2日(木)、11日(土)、12日(日)
【開廊】 金:16時~20時 / 土日:13時~19時 / 
    11月2日(木):20時〜22時、11日(土)12日(日):13時~19時
【会場】 space dike
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 地図
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 http://spacedike.blogspot.jp/
【入場料】 300円
【協力】絶区シアター

■関連イベント
オープニングパーティー&絶区シアター イベント「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」
10月21日(土)18:00〜
参加費:500円(入場料込み)+1drink(300円〜400円)

座談会 space dike + 三原回
10月28日(土)18:00〜
参加費:入場料+1drink(300円〜400円)

■プロフィール
三原回(みはらかい)
1987年東京都生まれ。2017年美学校修了。
死生観や、メディアを仲介することによる距離(または近さ)などをコンセプトに、既製品や映像を使用したインスタレーション、他にペインティングや写真などの作品を展開。
2012年よりentaku kikakuの名義で展覧会・イベントのディレクションも行なう。
http://mihalab.jp/

2017年8月27日日曜日

アーティスト・レクチャー&トーク 福居伸宏 Decoding: "zipcode1360073"

space dike(スペース・ダイク)では、2017年8月27日(日)に、アーティスト・レクチャー&トーク 福居伸宏 Decoding: "zipcode1360073"を開催します。


今年5〜6月にかけて、三宿のCAPSULE (SUNDAY)で、日本では6年ぶりの個展「zipcode1360073」を開催した福居伸宏(アーティスト・291 workshop主宰)が、今回の展示とそのコンセプト、そして制作の舞台裏について語ります。

参考:Researching Photography: record: RP 福居伸宏
(Part 1)http://researchingphotography.blogspot.jp/2011/07/rp-record-part-1.html
(Part 2)http://researchingphotography.blogspot.jp/2011/08/record-rp-part-2.html 


アーティスト・レクチャー&トーク 福居伸宏 Decoding: "zipcode1360073"
https://www.facebook.com/events/459577247742389/
【日時】2017年8月27日(日) 17時〜
【会場】 space dike
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 http://spacedike.blogspot.jp/
【参加費】500円+1ドリンク(300円〜400円)

福居伸宏|Nobuhiro Fukui
1972年、徳島県鳴門市生まれ。主な個展に「B'」(Parzelle403, バーゼル, スイス, 2013年)、「undercurrent」(TKG エディションズ京都, 京都, 2011年)、「Asterism」(小山登美夫ギャラリー, 東京, 2010年)、「There There」(Joachim Gallery, ベルリン, 2006年)、グループ展に「Concrete - Photography and Architecture」(Fotomuseum Winterthur, ヴィンタートゥール, スイス, 2013年)、「5 Contemporary Japanese Photographers」(Reynolds Gallery, ストックトン, アメリカ合衆国, 2012年)、「No Man’s Land」(フランス大使館, 東京, 2008年)、「東京画」(TWS渋谷, 東京, 2007年)など。現在、291 workshopを主宰。

【Nobuhiro Fukui | 福居伸宏】
 http://fknb291.info/
【291 workshop】
 https://www.facebook.com/291ws 

2017年7月21日金曜日

study tables「(real) time と study tables」

space dike(スペース・ダイク)では、2017年7月21日(金)から30日(日)まで、「(real) time と study tables」を開催します。
【追記】8月5日(土)13時〜16時にオープンします。


私たち study tables は「リアルタイム」という言葉を巡って、現実と認識の確認作業(検証)を公開します。

study tables「(real) time と study tables」
space dike告知ページ/study tables告知ページ/Facebookイベントページ/
展示関連ツイートまとめ

【会期】 2017年7月21日(金)~23日(日)、28日(金)~30日(日)、8月5日(土)
【開廊】 金:16時~20時 / 土日:13時~19時
【会場】 space dike
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 http://spacedike.blogspot.jp/

【入場料】 300円

■関連イベント(※イベント参加費には入場料が含まれています。ご予約は不要です。)
ゲストとstudy tablesが展示を見ながら話しをします。立ち話への参加歓迎します。

【立話】study tables #1
7月22日(土) 16時〜
ゲスト:きりとりめでる
参加費:500円+1drink(300円〜400円程度)(プレゼント付き)
イベント終了後、ささやかなオープニングパーティーを予定しています。(別途要1drinkオーダー)

【立話】study tables #2
7月30日(日)16時〜
ゲスト:平間貴大、やすG
参加費:500円+1drink(300円〜400円程度)(プレゼント付き)
イベント終了後、クロージングパーティー&ミニトーク(study tables + space dike)を予定しています。(別途要1drinkオーダー)

2016年10月1日から12月31日まで行われた制作イベント「92日マラソン」のメンバーと共に、展示を見ながら立話をします。
92日マラソンHP : https://ninety-two-marathon.tumblr.com/

■プロフィール
study tablesについて:
tadahiと関真奈美によるユニット。
2012年に出会い、言葉とイメージを巡る問題と、制作プロセスに(硬くとも緩くとも)システムが両者とも導入されていることが徐々にわかってくる。バンド「put the cart before the horse」や制作イベント「92日マラソン」に参加。2017年に合流地点を見出してstudy tablesを結成。初回のテーマは「リアルタイム」について。
https://goo.gl/OQhel8

tadahi(ただひ)
多摩美術大学大学院情報デザイン研究領域修了。独自のシステムを用いた作品制作やバンド活動等を行う。主な展覧会に「全的に歪な行且 -第二-」(ICC、2008)、「再想起」(モデルルーム、2014)、「タダ飯を山で食った」(SOBO、2016)。
http://tadahi.com/

関真奈美(せきまなみ)
2013年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。言語とイメージ、物理空間と多次元に代理表象された空間を往来する手続きをふむ。主な作品に「boy meets cow」引込線2013 ゼミナール給食センター(2013)、「ピンク・ジェリー・ビーンズ」TABLAE(2016)、「乗り物」blanClass(2017)など。
http://manamiro.tumblr.com/

■関連イベントゲスト
きりとりめでる
1989年生まれ。2015年にtadahiさんと出会う。デジタル写真論、日本現代美術を中心に研究を行っている。展覧会企画としては2017年に渡邉朋也個展「信頼と実績」(ARTZONE/京都)、2016年「フィットネス. | ftnss.show」(akibatamabi21/東京)。
http://twitter.com/kiriori_m/

平間貴大(ひらまたかひろ)
新・方法主義者。1983年生まれ。2010年8月、個展「第1回平間貴大初レトロスペクティブ大回顧展」、「『反即興演奏としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』 『10年遅れた方法音楽としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』同時開催展」、「『最高写真展』『世界最高写真展』同時開催展」。同年9月、新・方法主義宣言。2011年8月、個展「無作品作品展」。2015年6月より野方ハイツメンバー。2016年5月、美術家の中ザワヒデキによって発足した人工知能美学芸術研究会の発起人。
http://qwertyupoiu.archive661.com/

やすG(やすじー)
1990年 長野県生まれ
ドローイングや漫画を作っている
音楽グループ 「ニセ科学 」のメンバーでもある
http://twitter.com/yasuGGG_

2016年10月14日金曜日

第3回全感覚派美術展 -ともだち感覚-

space dike(スペース・ダイク)では、2016年10月14日から23日まで、「第3 回全感覚派美術展 -ともだち感覚-」を開催します。


「ともだち感覚」という言葉には否定的な響きがある。確かに、モノづくりは本来孤独で己と向き合う作業かもしれない。とはいえ、いわゆる「自己表現」だって、必ずしも良かれともされない。独りよがりと背中合わせだからだ。 
ところで「ともだち」とは誰だろう。私たちは何を、誰に向けて造っているのだろう。ある対象を発見し、それを紐解くかのように作品化する。やがて「作品」は誰かの目に触れ、想像の閾に至り、作り手も知らぬ何ものかに変わる。 
誰かと仲が良くなる。その人と手をつなぐ。それは素晴らしい体験だ。「ともだち感覚」はそうした瞬間を指すが、そこには既に別れの不安が孕まれる。繋いだ手はいつか離さないといけないが、同時にそれは、未知らぬ誰かとの出会いへの期待を生じるのだ。 
だから「ともだち感覚」は揺り籠のような守られた空間のぬくもりを意味しない。そこには見失った自己との新たな出会いがあり、裏切りと期待の不安が横溢するセカイを知る契機となる。あるときそれは、展覧会と呼ばれる場を形成し、未知らぬ誰かを招じ入れる。 
2016/5/8 Taxxaka a.k.a. Tatsuo Takahashi  
*本ステートメントは「動きすぎてはいけない -ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学- 千葉雅也著 河出書房新社刊」にインスパイアされた

第3回全感覚派美術展 -ともだち感覚-
展覧会サイト:http://tomokan.webcrow.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/events/1766064136974812/

会期:2016年10月14日(金)~16日(日)、21日(金)~23日(日)
   金:18時~20時  土・日:13時~19時
会場:space dike
住所:111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4
   東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
   http://spacedike.blogspot.jp/
   https://twitter.com/spacedike/
入場料:300円
   ※会期中、自由お絵描きスペースあり

■参加作家
あんまり/ク渦群/クマリネ/死霊のすがわら/すずま/Taxxaka/二艘木洋行/平間貴大

■お絵描き・ライブ・トーク
2016年10月16日(日) 14時~17時(予定)
参加料:800円(展示入場料込み)+1ドリンクオーダー(300円または400円)
 お絵描き:14:00(適当に始めてます)
 ライブ:14:45~ 平間貴大+Taxxaka
 トーク:15:30~ 参加作家(一部)、司会:吉田和貴
※10/16、14時~17時、展示のみの入場はできませんのでご注意ください。

吉田和貴
1973 年東京生まれ。東京綜合写専研究科卒「すこしも考えていなかった」art & river bank「どうして僕はこんなところに」mujikobo「広場でしばらく過ごすこと」atelier なのだ(長野)など。 長野県塩尻市「nanoda」コアメンバー。

■関連出版:冊子 全感覚7 ともだち感覚(表紙カラー・本文含52p)

■参加作家プロフィール
あんまり
漫画と絵を描きます。
http://anmarihidoi.web.fc2.com/
http://anmarihidoi.tumblr.com/
2006年 戦後?アンデパンダン展-日常の回復- appel/東京
2008年 depositors meeting6 art & river bank/東京
2009年 オルタナ美術ショーケース展 ランプ坂ギャラリー/東京
2011年 第1回 全感覚派美術展 清川泰次記念ギャラリー/東京
      第1.5回 全感覚派美術展 現代ハイツ/東京
2013年 トランスエフュージョン02展 新宿眼科画廊/東京
      第2回 全感覚派美術展 清川泰次記念ギャラリー/東京
2014年 トランスエフュージョン3〔後期〕 新宿眼科画廊/東京
2015年 082-083 深川番所ギャラリー/東京

ク渦群
カートゥーンとデフォルメキャラクターに影響を受けながら、
図像のキャラクターをモチーフに制作しています。
http://gnu65.xxxxxxxx.jp/
gnu.ivy@gmail.com
twitter:@freezepower

クマリネ
漫画描き
1年くらい前から人と話し合いながら漫画を描いています。
それまで描いていた漫画と大きく違うのは、他者にコマの連続で「物語」を伝えなきゃいけないこと。
しかしこれがまぁ難しい。もっと伝えるすべを獲得しなけりゃなりません。
だけど今回の展示ではまた違うものにしたい。
漫画を描くまでにはたくさんのノイズが出ます。
ネーム・資料・写真・メモ・・・
この展示ではコマの連続による、帯状の物語を破壊した後の、漫画の部品や断片が散らばっているはずです。
twitter:@kumarinee

死霊のすがわら
いて座のB型で午年。絵描きであり漫画描き。
画材は主にPhotoshopで、バグのような背景と漫画絵の美少女が合わさった絵を描く。
自分でも何者であるかよくわからない。
ゲームもちまちま作ってる。
http://shiryou-sugawara.flavors.me/

すずま
1989年大阪生まれ、東京在住。
Montserrat College of Artイラストレーション科卒業。

2013
「トランスエフュージョン02・ドローイング展」(新宿眼科画廊 / 東京)
「マシマロ戦闘服」(新宿眼科画廊 / 東京)
2012
「狭間の世界」(デザインフェスタギャラリー / 東京)
「Illustration West 50」(The Society of Illustrators of Los Angeles)
「カオス*ラウンジ vol.4」(mograg garage / 東京)
2011
「Sweet Streets American 80s in Japan」(WWA Gallery / LA)

Taxxaka
本名、高橋辰夫。美術家。1964年東京生。
自身を感情を持ったカメラ兼編集機に見立て、光景や記事等を元に、絵や画像を作っている。
美術小冊子「appel」を発行、2002年から2006年まで同名のショップを運営。
2011年に「全感覚派宣言」を起草、現在、自主雑誌『全感覚』を発行中。
主な展示に2001年に『現代写真の動向2001 outer⇔inter』(川崎市市民ミュージアム)等。
他個展、グループ展多数。
http://www.symphonic-net.com/bit_rabbit/p1new.html 
twitter:@Taxxaka

二艘木洋行
1983年生まれ。
お絵描き掲示板のペイントツールで描いたデジタル作品や、突然変異のようなペインティングやドローイングによって注目を集め、特異な存在感を放っている。
主な展覧会に「プロミスフレンズニアレストネイバーランド前」TALION GALLERY(東京/2014)、「VOCA現代美術の展望」上野の森美術館(東京/2014)「現代絵画のいま」兵庫県立美術館(兵庫/2012)などがある。

平間貴大
新・方法主義者。1983年生まれ。
2010年8月、個展「第1回平間貴大初レトロスペクティブ大回顧展」、「『反即興演奏としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』 『10年遅れた方法音楽としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』同時開催展」、「『最高写真展』『世界最高写真展』同時開催展」。2010年9月、新・方法主義宣言。2011年8月、個展「無作品作品展」。9月、新・方法主義第二宣言。2012年9月、新・方法主義第三宣言、同月、「≪削除済み≫≪無作品作品≫≪つくるな≫3個展同時開催展」。2015年6月より野方ハイツメンバー。

2016年9月10日土曜日

秦雅則 個展「二〇〇六年 何も覚えていない」/平間貴大 写真展「2006年、何も覚えていない」

space dike(スペース・ダイク)では、2016年9月10日から19日まで、秦雅則 個展「二〇〇六年 何も覚えていない」と平間貴大 写真展「2006年、何も覚えていない」を開催します。

秦雅則 個展「二〇〇六年 何も覚えていない」



平間貴大 写真展「2006年、何も覚えていない」



会期:2016年9月10日(土)~11日(日)、17日(土)~19日(月・祝)
開廊:13:00~19:00
会場:space dike
住所:〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4
   東京メトロ日比谷線三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
入場料:300円

■イベント(※イベント参加費には入場料が含まれています)
9月17日(土) 17:00~ アーティストトーク(秦雅則+平間貴大)
参加費:500円+ワンドリンクオーダー
9月19日(月・祝) 17:30~ 座談会(秦雅則+平間貴大、space dike)
参加費:入場料のみ+ワンドリンクオーダー

■プロフィール
秦 雅則(はた まさのり)
1984年 福岡県生まれ
2009年 企画ギャラリー明るい部屋 設立(〜2011年)
2012年 出版レーベルA組織 設立(〜現在)
 個展、グループ展 多数
出版物 「鏡と心中 text」2012年/A press 刊
    「写真か?」2013年/blanClass 刊
    「二十二世紀写真史」/A組織 刊
    「鏡と心中」2016年/一つ目 刊
受賞歴 「写真新世紀」グランプリ
東京在住
http://hatamasanori.com

平間 貴大(ひらま たかひろ)
新・方法主義者
2010年9月 新・方法主義宣言
2011年8月 個展「無作品作品展」(20202/東京)
2015年5月 作曲家の平石博一と音楽イベント「平平」の企画(〜現在)
2015年6月 野方ハイツメンバー(〜現在)
2016年5月 美術家の中ザワヒデキによって発足した人工知能美学芸術研究会の発起人(〜現在)

2016年6月16日木曜日

黒坂祐 個展〈ひとつのところにいる〉

space dike(スペース・ダイク)では、2016年6月16日(木)から26日(日)まで、黒坂祐 個展〈ひとつのところにいる〉を開催します。7月10日(日)に追加公開します。(追記 6/30)




生まれ育ち、いまも暮らしつづけている実家での展示『ここからできるだけ遠くへ』から身体と場所の関係について思いを巡らせてきた。 
あるとき、リビングにある木の頂点が壁に紐でつながれていることに気がついた。 
おおきく育ちすぎて、もう自重を支えられずにいるようだ。 
壁のピンを抜いてみると木はぐにゃりとまがってしまって、青々とした葉がとても重たそうだった。 
私はこれを部屋に移動させ、展示までの間同じ部屋で過ごすことにした。 
本展ではその二ヶ月ほどの試みを提示する。

黒坂祐 個展〈ひとつのところにいる〉

会期:2016/6/16(木)〜19(日)、23(木)〜26(日)、7/10(日)(追記 6/30)
   平日 16:00~20:00、土日 13:00~19:00
会場:space dike(東京都台東区日本堤2-18-4)
   http://spacedike.blogsot.jp/
入場料:300円

■関連イベント(イベント参加費には入場料が含まれます)
2016/6/23(木)18:00~ 吉田 和貴 + 黒坂 祐 トーク
参加費 500円+ワンドリンクオーダー
参考:吉田和貴展「ドライブ」http://spacedike.blogspot.jp/2016/03/yoshida.html

2016/6/25(土)17:00~ 渡邉 ひろ子 + 黒坂 祐 トーク
参加費 500円+ワンドリンクオーダー
参考:WATANABE HIROKO http://watanabehiroko.com/

2016/6/26(日)18:00~ 黒坂 祐 + space dike トーク
参加費 300円+ワンドリンクオーダー

■プロフィール
黒坂 祐(くろさか ゆう)
1991年生まれ。
東京藝術大学油画専攻在学中。
主な展示に旧豊島区役所で行われたグループ展「コラプスイブ」、本人の実家での展示「ここからできるだけ遠くへ」などがある。
2016年3月からアートスペース〈参加〉を主宰。
twitter:@yu_kurosaka https://twitter.com/yu_kurosaka
web:http://yukurosaka.tumblr.com

2015年11月21日土曜日

展::矢代諭史

space dike(スペース・ダイク)では、2015年11月21日(土)から29日(日)までと12月5日(土)に(※12/1追記)、「展::矢代諭史」を開催します。


初の個展という機会を頂き、新作の展示をします。
これまでの作品と違い、敢えて完成のイメージを明確にせず空間の状態を構成していく試みに加え、過去の作品の展示も含めた「室内楽」を作ります。
矢代諭史 

バンドメンバーでもあり、友人でもある矢代諭史くんの個展「展::矢代諭史」を企画しました。矢代くんはこれまで低音が鳴ると走り出す車輪付きウーハーや、小さな音しか鳴らせない巨大スピーカー、ピリピリと音を鳴らし続けるマジックテープによる構造物など、サウンドアートに影響も受けつつもどこかそこに収まらない不思議なユーモアを持った作品をこれまで発表してきました。
今回の展覧会では新作と、それから旧作の何点かが展示される予定です。
大城真

「展::矢代諭史」
会期:2015年11月21日(土)〜11月29日(日)(休廊日:24日(火)、25日(水))、12月5日(土)
   21日(土)〜 23日(月・祝) 13時〜20時
   26日(木)、27日(金) 15時〜20時
   28日(土) 13時〜20時
   29日(日) 13時〜14時
   12月5日(土) 13〜20時(※12/1追記)

会場:space dike (http://spacedike.blogspot.jp/)
住所:111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [地図]
   東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
   http://spacedike.blogspot.jp/
   https://twitter.com/spacedike/
入場料:300円(再訪者無料)(※12/1追記)
企画:大城真

■関連イベント
11月29日(日) クロージングパーティー(要予約、限定20名)
   オープン15時 スタート15時半
   料金1500円+1ドリンクオーダー
  • クロージングイベント当日の展示は13時〜14時での公開となります。クロージングイベントのご予約をいただいている方は展示も無料で鑑賞できます。

◯予約 ※限定数に達しましたので予約受付を終了しました(11/12)
   クロージングイベントの予約は以下のフォームにご入力下さい。
   http://goo.gl/forms/bBf4p6VRDp

 ライブ
 トーク
  矢代諭史、大城真、他
 DJ’s
  川口貴大、相川勝



■プロフィール
矢代 諭史
http://www.ss846.com/


2003 年頃より自走するウーハーや自作の装置による展示や演奏を始める。同時期より東京墨田区の『八広HIGHTI』に住みはじめ、パーティーの運営などを行う。ドラムと動くウーハーのユニット『Motallica』などの活動も行っている。 最近の主な展示:2011年 「夏の大△」(梅香堂 大阪)2011年 「Extended Senses」(Gallery Loop 韓国)





2015年7月25日土曜日

「新・方法 大個展 ~日曜大工~」

space dike(スペース・ダイク)では、2015年7月25日(土)と26日(日)の二日間、「新・方法」による「新・方法 大個展 ~日曜大工~」を開催します。



新・方法 大個展 ~日曜大工~

会期:2015年7月25日(土)、26日(日)
時間:13:00 - 20:00
入場料:300円
会場:space dike(東京都台東区日本堤2-18-4)
アクセス:東京メトロ日比谷線三ノ輪駅3番出口より徒歩5分

《イベント》
7月25日(土)13:00 テープカット
7月25日(土)18:00 - 20:00 オープニングパーティ
7月26日(日)18:00 - 20:00 クロージングパーティ

新・方法(平間貴大、馬場省吾、皆藤将)
http://7x7whitebell.net/new-method/


New-Method Major Solo Exhibition ~Weekend Carpenters~

Date: Saturday 25, Sunday 26 July, 2015
Open Hours: 13:00 - 20:00
Admission: ¥300
Place: space dike (2-18-4 Nihonzutsumi, Taito-ku, Tokyo)
Access: 5 min walk from Minowa Sta. (Hibiya Line) Exit 3

[Events]
7.25 (Sat) 13:00 Ribbon Cutting Ceremony
7.25 (Sat) 18:00 - 20:00 Opening Party
7.26 (Sun) 18:00 - 20:00 Closing Party

New-Method (Takahiro Hirama, Shogo Baba, Masaru Kaido)
http://7x7whitebell.net/new-method/


■プロフィール

新・方法
平間貴大、馬場省吾、皆藤将の三名の新・方法主義者からなる「新・方法主義」を標榜するグループ。2010年、平間貴大、馬場省吾、中ザワヒデキにより結成。2012年2月、中ザワヒデキが脱退し、皆藤将が加入。メール配信を主な作品発表手段として作品を発表する他、展示やパフォーマンスも行う。また、寄稿とWEB作品からなるEメール機関誌「新・方法」を隔月で配信中。


2015年5月16日土曜日

「天体 Vol.6 淺井真至編」

space dike(スペース・ダイク)では、2015年5月16日(土)に、「天体 Vol.6 淺井真至編」を開催します。



 いろんな癖があって
 それであんまり頭を使わずに
 動いているのが好きでした。
 絵を書いているというよりも
 どうしようもない癖のなにかの連続が絵になっていくように思います。
 このどうしようもなさを工夫して
 絵を描いていきたいです。
 淺井真至

「天体 Vol.6 淺井真至編」

会期 | 2015年5月16日(土)
会場 | space dike
住所 | 111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [地図]
   東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
   都電荒川線 三ノ輪橋停留所 徒歩7分
   http://spacedike.blogspot.jp/
   https://twitter.com/spacedike/

開場 | 14:00-20:00
入場料 | 300円

企画|齋藤祐平
   活動記録『天体』


2014年10月11日土曜日

大城真個展 ”strings”

space dike(スペース・ダイク)では、2014年10月11日(土)から10月26日(日)まで、大城真個展『strings』を開催します。

撮影:長谷川 朋也

低周波振動を発するスピーカーの中心に括り付けられた複数の紐が部屋に張り巡らされ、その振動が紐に伝わり波の形を描いている。紐が描く波の形は紐自体の張力が個別に調整されていてそれぞれ違う。このスピーカ=紐の振動と僅かに違う周期で点滅する光が紐を照らし、動作と光による干渉という現象を発生していて、波やその伝わり方、また紐が持つ素材感がこの動作と光の干渉の中では普段人が認識するものとは違った状態で見えている。
今回の展覧会ではこの紐や光という素材を通して、身の回りに無数に存在している”周期”というものが持つ特性を感じてもらえたらと思っています。
大城真

■展覧会タイトル
大城真個展 ”strings”

■会場
space dike(東京都台東区日本堤2-18-4)
交通:日比谷線三ノ輪駅3番出口徒歩5分
http://spacedike.blogspot.jp/
http://www.twitter.com/spacedike/
https://www.facebook.com/events/756782657691063/

■会期
2014年10月11日(土)~10月26日(日)
土日祝:14時~19時
木金:15時~19時
※木金は予約があった時間帯のみオープン。2日前までに氏名・来場日時・人数をメールで要連絡。
但し23日(木)は15時から20時までオープン。予約不要。(10月22日追記)
但し25日(土)はライブ開催のため、16時から17時頃までは展示のみの入場はできません。(10月24日追記)
月~水:休み(但し13日(月・祝)はオープン)

■料金
展示入場料 300円

■問い合わせ
spacedike@gmail.com


■注意
本展では激しい点滅を伴う作品を展示します。健康面に不安のある方、またはお子様をお連れの方はどうかご注意ください。

■関連イベント
2014年10月19日(日) トーク&デモンストレーション【終了しました】
出演:大城真、畠中実(ICC主任学芸員)
オープン18:30 スタート19:00
料金:1,000円+1ドリンクオーダー
※予約不要

2014年10月25日(土) ライブ【終了しました】
出演:平間貴大、吉濱翔、大城真+神田聡+山口晋似郎
スタート16:00
料金:1,000円+1ドリンクオーダー
※ライブ開催中は展示のみの入場はできません。(10月24日追記)
※予約不要

◼︎プロフィール
大城真
1978年、沖縄生まれ。
音を出すために自作した道具、または手を加えた既製品を使ってライブパフォーマンスを行う。またそれと平行して周期の干渉を利用したインスタレーション作品を発表している。近年は川口貴大、矢代諭史とのユニット”夏の大△”としても活動している。
主なイベント、展覧会に”夏の大△”(2010、大阪 梅香堂)、”Mono-beat cinema”(2010、東京 ICC)、”Cycles”(2013、東京 20202)、Multipletap(2014、ロンドン Cafe OTO)、Festival Bo:m(2014、ソウル Seoul Art Space Mullae)等。

2014年9月28日日曜日

非公式物産展〈非公式物産展の地球のあるき方2〉

space dike(スペース・ダイク)では、2014年9月28日(日)に、『 非公式物産展の地球のあるき方2』を開催します。





日数や距離に差はあれど“旅”の経験のない人はあまりいないと思います。そして旅の動機やスタイルは、以前よりもずっと多様化しているような気がします。
旅先での出来事は、話すのも聞くのも楽しいものです。
〈非公式物産展の地球のあるき方〉は、旅にまつわるなにかを持ち寄り集う会です。
参加費の500円は、会場で「旅にまつわる何か」を披露したり売ったり話したりする権利にもなります。
   例えば、、、
  • ガイドブックのミニ古本市を開いて旅の資金に
  • 壁に観光パンフを使ったコラージュを作って展示
  • 観光大使として好きな温泉をアピールしたい 
  • 旅先で役立つ上手な写真の撮り方を教えたい
  • オリジナル旅行用便利グッズを売りたい      など

あなたのアイデア・興味・特技を使いながら、この会を楽しんでいただけたらうれしいです。
※出店・ワークショップ等での売上げは全てお持ち帰りいただけます。※飲食物の販売は必ず事前にご相談ください。
今回の会場は、東京・三ノ輪のspace dikeです。
古い下町の面影を残す三ノ輪の風景も、オーナーご夫妻が時間をかけて改装したギャラリーも、非日常感はある意味“旅”。
会場を基地にした周辺散策もおすすめです。
また、前回好評だった『キッチンうろ覚え』『MYOGワークショップ』や、遠い島から送られてくる『会場限定エッセー』も予定しています。
 非公式物産展

〈非公式物産展の地球のあるき方2〉

「アサヒ・アート・フェスティバル2014」参加プログラム
日時:2014年9月28日(日)13:00〜 19:00
会場:space dike(東京都台東区日本堤2-18-4)[アクセス]
http://spacedike.blogspot.jp/

FB:https://www.facebook.com/events/710390382373252/

交通:日比谷線三ノ輪駅3番出口徒歩5分

参加費:500円(会員証付き/2回目来場の方は北九州土産付き)

主催:非公式物産展  協力:space dike
特別協賛:アサヒビール株式会社
助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団

お問合せ:非公式物産展
hikousikibussanten@gmail.com 
http://bussanten.org

連動企画〈オバケダイガク×非公式物産展〉

同日開催の〈オバケダイガク・オープンキャンパス〉にも行ってみよう!場所は墨田区押上にある一軒家カフェikkAの2階。三ノ輪のdikeからは歩いて30分ほど。ご希望の方にはikkAとdike間を結ぶ、オリジナルお散歩マップをプレゼントします。
オバケダイガクについて詳しくは→ http://obakedaigaku.net/ 


【追加情報】プログラムの紹介&連動企画について(9/25現在)
【連動企画  オバケダイガク×非公式物産展 】
同日押上で開催される〈オバケダイガク・オープンキャンパス〉との連動企画として、押上と三ノ輪を結ぶオリジナルマップを会場で無料配布します。押上・三ノ輪間は徒歩約30分。下町小旅行を楽しみつつ、こちらも是非訪ねてみてください。
マップを描いてくれるのは漫画家のなでなでろうさんです。なでさんは前回、bikiさんと一緒に韓国のお菓子ジュンピョンを再現してくれました。今回は持ち前の画力を活かしての参加。どんなマップが完成するか楽しみです。
【MYOGワークショップ】
前回大人気だったstsysrさんのMYOGワークショップ。今回はタイベックという透湿・防水性能を持った不織布を使ったお裁縫をします。材料&ミシンはこちらで用意します。基本形は1m×1mのタイベックで作れるスタッフバッグです(材料込み500円)。参加希望の方は作りたいもののイメージや入れたい物を持ってきてください。これよりも大きなものや、巾着タイプではないものを作りたい場合はstsysrさんにご相談ください。
また、前回に続きアルコールストーブ製作キットも持ってきて下さるそうです。作ってみたい!という方、是非。
登山愛好家だけにMYOG(Make Your Own Gear)の世界を独占させるのは勿体ない!みんなで旅に役立ちそうなアイテムを作ったり考えたりしましょう。
【旅がテーマの古本市】
dikeの中に小さな古本市オープンします。出品は1冊からOK。値札も用意しました。いらなくなった旅関連の本をお持ちください。私も「間違って2枚買ってしまった地形図」「十数年前のNYのガイドブック」などを超お得な値段で放出します。そしてそして!東浅草の古本カフェFUGAKUさんも出店してくださることになりました。販売予定の本を少し見せていただいたのですが、興味深い旅の本がズラリ…。ひょっとするとこれはけっこう本格的な古本市になるかもしれませんよ。
【ダクト焼肉】
前回ジュンピョンを作ってくれたbikiさんは、今回はdikeの中にダクトを作って肉を焼いてくれるそうです。しかも前日からdikeに入ってダクトと肉を仕込むんだとか。ダクトはともかく、私は肉、大好きです。お腹が空いたらみんなでダクト焼肉食べましょう(別途お肉代が必要です)。
【山岳箸置き】
陶芸家のエスオウさんは「等高線入り山岳箸置き」を作ってきてくれる予定です。試作はブラジャーみたいになっていたので、参考資料として25000分の1地形図の画像を送ったりしたのですが、大丈夫かな。販売個数&価格は未定。ほしい方はお早めに。
【キッチンうろ覚え】
ひさびさに私がやります。今回は、先月北九州の枝光商店街の床屋のおばあちゃんに貰ったお菓子の再現を試みます。調べてみたら北九州と全く関係のないお菓子らしいのですが、そんなことはどうでもよくて「あれ、もう一度食べたいから作ってみる」という感じです。本番に向けて試作してみたのですが、お饅頭の皮がいまいちなので、美味しい皮の作り方をご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたい。お菓子は投げ銭制にしようと思ってます。
【持ち寄り展示】
今回も誰でも参加できる展示スペースを設けます。両面テープ、OPP、画鋲、紙、はさみ、筆記用具等の用意有り。前回はアトス自治修道士共和国に行ったFさんの地図や、50年前の日本の観光地のパンフレット、旅先で買ったお土産等が集まり展示しました。また、前回、Kさんご夫妻&写真家のHさんからお預かりした「ヨーロッパ/アメリカの古い観光パンフたくさん」(時代の移り変わりを感じることができて面白いです)「タイ旅行のスナップ写真たくさん」(人の旅行を覗き見するようなドキドキ感あり!)もご覧になれます。ギャラリーの空間を使いながら、みんなで旅の記録を視覚化しましょう。

【会場限定連載 その扉をあけたらバカは旅にでる 第2回】
現在因島にお住まいの村上大樹さんによる連載。第1回は「因島の野犬たち」でした。〈あるき方〉の会場だけで読むことのできる、村上さんから私たちへのお手紙のようなエッセーです。贅沢。遠いどこかで暮らすことを、或は遠いどこかを旅することを空想しながら読んでみてほしいです。

【その他】
各種飲み物のご用意あります。
*   *   *   *   *
9/25現在予定されているプログラムは以上ですが、開催までにもう少し増えるかもしれません。飲食物の販売以外は事前の申し込みは必要ありませんので、開いてみたい講座や売りたい物などあれば当日お持ちください。参加費は一律500円を申し受けますが、会場で得た売上げは全てお持ち帰りいただけます。尚、ご持参いただいた物品は郵送での返却は行いませんので、当日の19時までに撤収していただくようお願いいたします。
ご質問は hikousikibussanten@gmail.com まで。
それでは28日、会場で待ってます!

2014年5月31日土曜日

宮坂絵美個展『THE AURORA WHICH SWIMS ―泳ぐオーロラ―』


space dike(スペース・ダイク)では、2014年5月31日(土)6月1日(日)の二日間、宮坂絵美個展『THE AURORA WHICH SWIMS ―泳ぐオーロラ―』を開催します。


『THE AURORA WHICH SWIMS ―泳ぐオーロラ―』は、松本市美術館で展示したオービタルサイン(=軌道の合図)をオーロラに見立てて、展示をするという実験。
舞台用レーザーの上部や前方に、凹凸の際立った水の入ったグラスを置き、中に入っている水に触ったり、回転台で回したり、色を変えたり、速度を変える試みで、宇宙の中にいるような感覚を引き起こしたかった。
私は生活の中で昔から自然現象、物理現象に不思議な感覚を抱いてきた。
今回はオーロラという自然現象にちなんで、虹色の雨粒、青いワイングラスの写真、木漏れ日の写真などの作品も合わせて展示する。
宮坂絵美 


2014年4月20日日曜日

平間貴大個展「消滅した『松澤宥以外万物全てに見せるための白色円形の根本絵画のあるコピー用紙二二二二枚』はここに出現する」



space dike(スペース・ダイク)では、平間貴大個展「消滅した『松澤宥以外万物全てに見せるための白色円形の根本絵画のあるコピー用紙二二二二枚』はここに出現する」を開催します。

本展覧会に出品する作品は先日、神保町の文房堂ギャラリーにて開催された「世界蜂起展・松澤宥「最終美術思考工房」ー22世紀に向けた世界蜂起計画のプロジェクトー」(http://www.bigakko.jp/news/2014/006.html)に出品した「松澤宥以外万物全てに見せるための白色円形の根本絵画のあるコピー用紙二二二二枚はここに消滅した」の続編となっています。

会場:
space dike
東京都台東区日本堤2-18-4
東京メトロ日比谷線三ノ輪駅3番出口徒歩5分

会期:
2014年4月20日(日) (オープン時間:13時〜19時)


平間 貴大 プロフィール:
新・方法主義者。1983年生まれ。2010年8月、個展「第1回平間貴大初レトロスペクティブ大回顧展」、「『反即興演奏としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』 『10年遅れた方法音楽としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』同時開催展」、「『最高写真展』『世界最高写真展』同時開催展」。2010年9月、新・方法主義宣言。2011年8月、個展「無作品作品展」。9月、新・方法主義第二宣言。2012年9月、新・方法主義第三宣言、同月、「≪削除済み≫≪無作品作品≫≪つくるな≫3個展同時開催展」。
http://qwertyupoiu.archive661.com/


参考画像:「松澤宥以外万物全てに見せるための白色円形の根本絵画のあるコピー用紙二二二二枚はここに消滅した。」撮影:平間貴大