2020年12月25日金曜日

良知暁:シボレート / schibboleth

  space dike(スペース・ダイク)では、2020年12月25日から27日、2021年1月8日から11日に、良知暁:シボレート / schibboleth を開催します。

※2月11日(木曜・祝日)、13日(土曜)に予約制で再開をします。(2021/2/6記載)

※定数に達しましたので、受付を終了しました。(2021/2/8記載)




『シボレート / schibboleth』に寄せて

ある一節を数年にわたって持ち歩いている。「Write right from the left to the right as you see it spelled here.」。この一節は、1964年にアメリカ合衆国ルイジアナ州で行われた投票権をめぐるリテラシーテストに27番目の問題として出題された。民主主義を維持するための最低限のリテラシーの証明を表向きの理由に掲げたテストは、実際には黒人の有権者登録の阻止を目的としていた。こうした目的の下で、その一節は複数の解釈可能性によりその指示内容を変え、採点者が恣意的にその正誤を決めることができるものとして存在していた。

この一節をひとつの詩として持ち歩く。「raɪt ráɪt frəm ðə left tə ðə raɪt əz juː siː ɪt spelt hɪə.(ライト ライト フロム ザ レフト トゥ ザ ライト アズ ユー シー イット スペルト ヒア)」として。繰り返すなかで、ときに/r/と/l/の発音が揺れる。旧約聖書の士師記には、エフライムとギレアドの抗争において、両部族の境界線となるヨルダン川を制圧したギレアド人が、川を渡り逃げるエフライム人を阻止するために「シボレート」と言えと強要する場面が描かれている。「川の流れ」を原義に持つこの言葉は、その意味ゆえにではなく、その発音の微細な差異によって、エフライム人を識別し、暴力によって殺すための合言葉として存在していた。シボレートは、1923年9月1日に発生した関東大震災の混乱の中で、差別感情に基づく流言蜚語の拡散とともに「15円50銭」などさまざまな形をとり、日本人は朝鮮人を識別し、殺害した。

その詩を口にする。正しく発音できているかできていないかにかかわらず、選別の記号としてではなく、それが記憶するものを忘れないために。個々の発音の差異が、識別しようとする対象の境界線と正確に重なるわけではないことを忘れないために。「schibboleth(合言葉)」と題された詩のなかで、パウル・ツェランは「no pasaran(奴ラヲ通スナ)」を合言葉に叫べと呼びかける。選別と排除の機能を負った合言葉を、ファシズムを推し進めようとするものに抗って連帯するための合言葉へと転回させる。

「Write right from the left to the right as you see it spelled here.」。この一節は、「ここに綴られているように、『right』と左から右に書きなさい」と読むことができる。そこに、いままさに獲得/回復しようとするものを自らの手で書き記す行為を想像する。



シボレート / schibboleth

【会期】2020年12月25日(金曜)〜27日(日曜)、2021年1月8日(金曜)〜11日(月曜祝日)
【開廊】13:00-19:00(金曜は16:00-20:00)

【会期延長】※要予約(2021/2/6記載)
 会期:2021年2月11日(木曜・祝日)、13日(土曜)
 時間帯:13時〜15時、15時〜17時、17時〜19時
    ※時間内にご来場ください

 受付数:各枠4組(基本的に1組3人まで)

 予約フォーム:※定数に達しましたので受付を終了しました。

※space dikeからの返信によって、予約完了となります。
※申し込み後、24時間過ぎても返信がない時は、spacedike@gmail.comまでお問い合わせください。
※申込時の登録情報は、今回の予約に関わる手続きや受付業務と、space dikeから感染症に関する連絡が必要な時に利用します。

【会場】space dike、東京
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 https://spacedike.blogspot.jp/
 https://twitter.com/spacedike/
【入場料】 300円

※体調が優れない方のご来場はご遠慮ください。
※換気のため窓を開けますので、暖かい格好でお越しください。
※来場者が多数の時は、お待ちいただく場合がございます。
※様々な状況の変化により、オープン時間、会期を変更する場合もあります。
※dikeから来場された方々に向けて感染症に関する情報を発信する場合があります。ご来場からしばらくの間は、dikeのツイッターアカウントFacebookページを定期的にご覧ください。

【プロフィール】
良知 暁(らち あきら)
1980年静岡県生まれ。「投票」をキーワードとする広範なリサーチを基に、表象や制度をめぐる政治性を考察する作品を、テキスト、写真、パフォーマンスをはじめとするさまざまな形式で発表している。また、「歩行」や「質問」といったシンプルな行為による実践を断続的に継続している。近年の主な展覧会に『Quiet Dialogue: インビジブルな存在と私たち』(東京都美術館、2018)、『支流:Looking for the way of resistance』(HIGURE17-15cas、2016)があり、blanClass、art & river bank、TARO NASUなどでも作品を発表している。制作活動のほか、編集や翻訳に携わり、2015年には後藤桜子とともに『Optional Art Activity: summer school』(Take Ninagawa)のキュレーションを手掛けている。


<関連イベント>
トークイベント「お互いのやってることを話す、zoomで」

【日時】2021年1月9日 20:15~22:00
【配信】YouTube(タナランchannel)
【料金】視聴無料
【出演】佐々瞬、良知暁
【公開期限】生配信のみの予定です
【協力】space dike、TURNAROUD

※放送の遅延などが発生する場合がございます。予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

2020年10月24日土曜日

只石博紀 "cursed172212211 / too old to camp"

 space dike(スペース・ダイク)では、2020年10月24日から11月3日に、只石博紀 "cursed172212211 / too old to camp" を開催します。


cursed172212211 / too old to camp

【日時2020年10月24日 (土)、25日(日)、31日(土)、11月1日(日)、3日(火祝) 13:00~19:00
【会場】space dike
 東京都台東区日本堤2-18-4 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 https://spacedike.blogspot.jp/
 https://twitter.com/spacedike/
 ※最新情報はspace dikeのツイッターでご確認ください。
【入場料】2,000円
※会期中は何度でも入場できます。 ※来場者が多数の時は、入場をお断りする場合があります。



cursed172212211
cursed172212211

Cmposition and performance by Hironori Tadaishi 13:00~16:40


too old to camp

Composition and direction by Hironori Tadaishi+Taku Sugimoto

Performance by Atsurou Shiga Hideyuki Taira Katsuaki Iida Makoto Tanaka Minori Dan Wakana Ikeda Yoko Ikeda Yukinori Kurokawa Official trailer direction by Uichi Majima Photo by Atsuro Shiga Staff: Uichi Majima, Tro Aoishi 13:40~19:00

too old to camp

作曲及び演出 杉本拓+只石博紀 演奏 飯田克明 池田陽子 池田若菜 黒川幸則 志賀敦朗 平英之 田中真琴 檀実のり 13:40~19:00
只石博紀
1981年4月28日北海道室蘭市東町生まれ。
今500万入金があったらやりたいこと「(無回答)」
最近の主な口癖(心内語)「(無回答)」
最近良かったものに「7 minutes of nauseaのdeath versus nausea」「IMPARAの1st Demo」「6.27羽根木公園でTokyo Vagabond Collectiveのメンバーとやったlinesの演奏」
「大塚meetsで見たHer Vomit is Modern…のボーカルの仕草」「Young zetton & bigsos 奇襲 feat.Jin DoggのMV」「釈放後のリズムにはまってない漢のラップ」
「中西香菜と尾形春水のyoutube」「ニンゲン合格の哀川翔」「高円寺で飲んだ時に真島君が話してたこと」「義母と娘のブルース(ドラマ)」「志賀君とスタジオ入った時の#3」
「too old to campの未編集版」がある。


2019年12月29日日曜日

中田粥、竹下勇馬、浦裕幸「北京での日々を振り返る」

space dike(スペース・ダイク)では、2019年12月29日(日曜)に、トークイベント<中田粥、竹下勇馬、浦裕幸「北京での日々を振り返る」>を開催します。


中田粥、竹下勇馬、浦裕幸の3人が、2019年10月に行った北京での演奏ツアーについて、写真や映像を交えながら、滞在中の様子、演奏の模様などを振り返るトークイベントを行います。イベント前半には、3人のソロ演奏も行います。


中田粥、竹下勇馬、浦裕幸「北京での日々を振り返る」

【日時2019年12月29日 (日) 14:30開場/15:00開始
【会場】space dike
 東京都台東区日本堤2-18-4 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 https://spacedike.blogspot.jp/
 https://twitter.com/spacedike/
 ※最新情報はspace dikeのツイッターでご確認ください。
【入場料】1,000円
(美味しい中国茶とお菓子あり:カンパ制)

【プロフィール】 中田粥 1980年、東京で生まれる。サーキットベンディングをピアノの内部奏法の延長上にあるものと捉え直し、シンセサイザーやリズムマシンなどの電子楽器数台分の短絡させた回路基板を剥き出しのまま積み上げるか、吊るす方法で演奏や展示を行う。 http://www.kayunakada.com/ 竹下勇馬 1982年、大阪生まれ。2001年頃より、ノイズ・即興・実験音楽 (のようなもの) を始める。2011年に東京に活動の拠点を移した後は、特殊楽器の制作も開始。複数のモジュールを取り付けたエレクトリック・ベース "エレクトロベース" や、高速回転スピーカーなどの自作楽器を自ら演奏する。近年は、ほかのアーティストの展示作品への技術協力などもおこなっている。 https://nr-ytmusic.tumblr.com/ 浦裕幸 1984年東京都生まれ。主に実験的な分野での作曲・演奏のほか、サウンドインスタレーションの展示も行う。近年は、北京やモスクワで作品がリリース/リアライズされるなど、活動範囲は国外にも広がっている。 https://www.ura.two-lines.org

2019年9月21日土曜日

FABULOUZ「Don’t Cry TOKYO」

space dike(スペース・ダイク)では、2019年9月21日(土曜)から29日(日曜)10月6日(日曜)まで、FABULOUZ「Don’t Cry TOKYO」を開催します。
※10月5日(土曜)、6日(日曜)も追加オープンします。


2019年9月FABULOUZが3度目の来日を果たします。
FABULOUZはSonic(佐久間洸)、Eagle(間庭裕基)、Martin(万福)の2人+犬で編成される架空のアーティスト・コレクティブです。
2018年7月に美学校主催の芸術祭「明暗元年」で日本のアートシーンにデビュー、同年11月にニュータウンをテーマにした展覧会「SURVIBIA!!」に参加、今年7月には墨田区にFABULOUZ GALLERYをオープンするなど、昨今日本国内で精力的な活動を見せています。
FABULOUZはこれまで一貫して日本の肖像をセルフポートレートを用いて写すことを試みてきました。本展では、戦後民主主義とアンドロギュノスを題材に西洋的近代化を過剰に描いた《ANDRO & GYNOUS》、ニュータウンと聖母子像を題材に共同体の中心を問いかけた《FAMILIAR》の過去2作品に、フリー素材と新興宗教を題材にした新作《FLASH》を加えた“現代の宗教画三部作”をご覧に入れます。そしてもちろん、新しいライフスタイルを提案する《fabulouz channel》の新展開もお見逃しなく!
*これまでの《fabulouz channel

FABULOUZ「Don’t Cry TOKYO」
【会期】 2019年9月21日(土) - 23日(月祝)、28日(土) - 29日(日)、10月5日(土) - 6日(日) 
【開廊】 13時~19時
【会場】 space dike
〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [地図]
東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
https://spacedike.blogspot.jp/
https://twitter.com/spacedike/
※最新情報は、space dikeのツイッターでご確認ください。
【入場料】 300円

【アーティストトーク】
9月29日 (日) 18時〜
スペシャルゲスト:松蔭浩之(現代美術家)
司会:木村奈緒
参加費:500円(展示入場料込み)+ 1ドリンク(300円~400円)

【イベント「ファビュゼリヤ」オープン】
FABULOUZと名画《Saizeriya series》を鑑賞しながらワインを嗜もう
日時:9月28日(土)19:30〜21:30
場所:文華連邦 (〒131-0044 東京都墨田区文花1丁目12−10)
http://bunkaunion.com/
*現地集合です
参加費:300円(1ドリンク付き)
*ノンアルコールドリンクもございます
※集合場所などが変更になりました。

2019年7月12日金曜日

浦裕幸 展 「Not(a) Fantasma」音(きこえる/きこえない/みえる/みえない)の展示 / Hiroyuki Ura exhibition "Not(a) Fantasma" Sound installation (Audible/Inaudible/Visible/Invisible)

space dike(スペース・ダイク)では、2019年7月12日(金曜)から21日(日曜)まで、浦裕幸 展 「Not(a) Fantasma」音(きこえる/きこえない/みえる/みえない)の展示を開催します。
English version is below.


先日、仲間と二日間の録音旅行に出かけた。 
初日はずっと雨が降っていて、滞在していた家の天井からは、絶えず雨音が聞こえてくる。それで、外を見なくても、雨が降っていると認識する。 
翌朝、雨はすっかり上がっていて、窓を開けると、鳥たちのさえずりが聞こえる。せっかくなので録音しておこうと、レコーダーを回す。 
しばらくして録音を止め、それをスピーカーで聴いていると、散歩に出ていた仲間が帰ってきて、まだ鳥が鳴いているのかと不思議そうに言う。 
再生を止めると、すでに鳥たちは鳴いていなかった。 
見ていることと、聞こえてくる音が一致しないとき、音の存在について考える。 
2019年6月
浦裕幸


浦裕幸 展 「Not(a) Fantasma」音(きこえる/きこえない/みえる/みえない)の展示
【会期】 2019年7月12日(金) - 15日(月祝)、19日(金) - 21日(日)
【開廊】 金 16時〜20時 土日祝 13時~19時
【会場】 space dike
〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [地図]
東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
https://spacedike.blogspot.jp/
https://twitter.com/spacedike/
※最新情報は、space dikeのツイッターでご確認ください。
【入場料】 300円

【トークイベント】※トーク中は展示をご覧になれません。ご了承ください。
7月14日 (日曜) 18時〜
出演 : 金沢健一 (彫刻家)、浦裕幸
観覧料:600円 (展示入場料込み) + 1ドリンク(300円~400円)
※浦裕幸によるミニコンサートあり

【座談会】
7月20日 (土曜) 18時〜
出演 : space dike(畔柳寿宏、畔柳佐季子)、浦裕幸
参加費:展示入場料+ 1ドリンク(300円~400円)

【プロフィール】
浦 裕幸(うら ひろゆき)
1984年東京都生まれ。主に実験的な分野での作曲・演奏を行うほか、サウンドインスタレーションの展示、彫刻家、映像作家、ダンサーとのパフォーマンス、海外ミュージシャンの来日公演の企画など、音楽を通じて国内外の様々なアーティストと交流がある。 これまでの主な展示に「Scores 金沢健一+浦裕幸」(ギャラリーなつか/東京、2018年)、「ゴーストノート」(おみせ/東京、2017年)、「群馬青年ビエンナーレ」(群馬県立近代美術館/群馬、2012年)、「普段考えていること」(MASUII R.D.Rギャラリー/埼玉、2011年)など。
http://www.ura.two-lines.org


Hiroyuki Ura exhibition "Not(a) Fantasma" Sound installation (Audible/Inaudible/Visible/Invisible)

[Period]
12th (Fri.)-21st (Sun.) July 2019

[Open Hours]
12th (Fri.) 16:00-20:00
13th (Sat.)-15th (Mon.) 13:00-19:00
16th (Tue.)-18th (Thu.) Closed
19th (Fri.) 16:00-20:00
20th (Sat.)-21st (Sun.) 13:00-19:00

[Venue]
space dike
2-18-4, Nihonzutsumi, Taito-ku, Tokyo
Nearest stations: Tokyo Metro Hibiya Line Minowa Sta. (5 min.)
https://spacedike.blogspot.jp/
https://twitter.com/spacedike/

[Admission fee]
300 yen

[Talk by artist]
14th July (Sun.) 18:00-
Kenichi Kanazawa (Sculptor), Hiroyuki Ura
Fee: 600 yen (include admission fee) plus drink (300 yen-400 yen)
*We have small concert by artist.

[Talk with artist]
20th (Sat.) July 18:00-
space dike (Toshihiro Kuroyanagi, Sakiko Kuroyanagi), Hiroyuki Ura
Admission fee plus drink (300 yen-400 yen)

2019年3月16日土曜日

オルタナティ部|公開インタビュー:畔柳寿宏、畔柳佐季子(space dike)


space dike(スペースダイク)は、2019年3月6日(土曜)に、水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される創作と対話のプログラム『アートセンターをひらく 第Ⅰ期』部活動:オルタナティ部「公開インタビュー:畔柳寿宏、畔柳佐季子(space dike)」に参加します。


イラスト:かつしかけいた 

以下、facebookイベントページより転載
https://www.facebook.com/events/303347526997319/
創作と対話のプログラム『アートセンターをひらく 第Ⅰ期』 部活動:オルタナティ部 「公開インタビュー:畔柳寿宏、畔柳佐季子(space dike)」 2019年3月16日(土)17:00-18:00 会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー第6室 ゲスト:畔柳寿宏、畔柳佐季子(space dike) 聞き手:良知暁 水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催中の創作と対話のプログラム『アートセンターをひらく 第Ⅰ期』内の部活動のひとつ、オルタナティ部の活動の一環として、公開インタビューを行います。 3月16日(土)のゲストは、東京都台東区日本堤(三ノ輪)でオルタナティブ・スペース「space dike」を運営している畔柳寿宏さん、畔柳佐季子さん。町工場をセルフリノベーションしたスペースでは、2014年2月から現在に至るまで、写真や絵画、インスタレーション、サウンドアートの展示、映像作品の上映会、実験音楽のライブ、パフォーマンスの上演など、種々様々な試みがなされてきた。〈制作活動をしているアーティストが「これからも表現を続けていこう」と思えるように、作品を発表する機会を提供〉することを掲げるspace dikeの活動がもたらすのは、単なる発表の機会の提供にとどまらず、企画の相談から来場者との対話を通じて、アーティストに起こるであろう変化なのかもしれない。それはまたオルタナティブ・スペースが何かに対抗するものであるというよりも、創作(と対話)のための環境の重要な一部であることの証左ではないだろうか。 今回の公開インタビューでは、「space dike」という場を持つこと、わからないものや実験的なものへの関心、制作を続けるということを中心に話を聞いていく予定。また、学生時代を芸術館開館当初の水戸で過ごした佐季子さんの体験も伺いたいと思います。 (※オルタナティ部は、2007年から水戸芸術館現代美術ギャラリーの「高校生ウィーク」内企画として始まった部活動「ブカツ@美術館」のひとつとして、本年度より活動を開始。https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_5043.html ) ーーーーー space dike: https://spacedike.blogspot.com/ ーーーーー 創作と対話のプログラム『アートセンターをひらく 第Ⅰ期』 https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_5017.html 同企画では、2004年から毎年開かれている無料カフェを第1室に開設。 3月16日には下記のプログラムも開催されます。 14:00-15:00|滞在作家のハロルド・オフェイさんによるパフォーマンス「Lounging」|http://haroldoffeh.com/ 14:00-18:00|視覚に障害がある人との鑑賞ツアー「セッション!」のナビゲーター、全盲の白鳥建二さんによるマッサージと談話のコーナー

2019年2月9日土曜日

室井良輔「super dike / space dike」

space dike(スペース・ダイク)では、2019年2月9日(土曜)から17日(日曜)まで、室井良輔「super dike / space dike」を開催します。
※2月24日(日曜)、3月2日(土曜)、3日(日曜)も追加でオープンします。(2/14追記)


室井良輔「super dike / space dike」
【会期】 2019年2月9日(土) - 11日(月祝)、15日(金) - 17日(日)、24日(日)、3月2日(土)、3日(日)(2/14追記)
【開廊】 金 18時30分〜21時 土日祝 13時~19時
【会場】 space dike
〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [地図]
東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
https://spacedike.blogspot.jp/
https://twitter.com/spacedike/
※最新情報は、space dikeのツイッターでご確認ください。
【入場料】 300円

【トークイベント】※トーク中は展示をご覧になれません。ご了承ください。
2月11日 (月祝) 16時30分〜
出演 : 平間貴大(新・方法主義者)
同日、18時〜
出演 : 浦野玄馬(地理学)、畔柳寿宏(写真家・space dikeディレクター)
2月16日 (土) 18時〜
出演 : 石井香絵(美術史研究)、畔柳佐季子(space dike主宰)

参加費:500円(展示入場料込み)+1drink(300円〜400円)


室井良輔(むろいりょうすけ)
1983年生まれ。家具製作・木工内装、グラフィックデザイン、ウェブデザインの経験から作品制作をしている。アーカイブ(記録、収集、保存、整理)が気質。 http://archive661.com/



はじめに(前提)

5年前に東京・代々木の20202ギャラリーで作品展示を行った。その後自分自身は仕事変えたり引越ししたり結婚したり、目に見える変化があった。世の中では地震があり台風があり、それより前には震災があり原発事故があった。それでも生活があり、バラエティ見たり買い物したりご飯食べたり寝たり、日々が続いている。

展示見たり町歩いたり写真撮ったり、夜中働いたり車乗ったり食器棚作ったり、飲みに行ったり岐阜行ったり人と出会ったり、病院行ったり姪や甥と遊んだり部屋整理したり、指をけがしたり風呂入ったりネット見たり、雨に降られたり100均行ったり整体行ったり。日々には能動的に「する」ことと、思いがけず「なる」こと、すでに「ある」ことが入り混じっている。



今回の展示で考えていることは大きくふたつある。ひとつは「彫刻」について。もうひとつは「場所」について。

以前から彫刻に対して興味とわからなさがあった。彫刻というものをどう見たら良いのか。具体的には、人はそこにある立体物の量感(ヴォリューム)をどう把握しているのかということ。

彫刻における量感とは、構造や動き等と並ぶ造形要素のひとつと考えられる。「存在感」と言い換えられることもある。
たとえば仏像や神像を見るとき、何らかの崇高さや神秘的なものを感じたりする。そのとき"人は"いったい何を見ているのか。あるいは見ていないのか。「何を」感じているかではなく、「何が」それを感じさせるのか。
そこで視認できるのは、色や凹凸、木目の流れ、鑿跡、光による陰影、大きな輪郭としての形、目を描く線、衣を表現する波打つ面、そういった対象の表面にある肌理に過ぎないはずだ。にもかかわらず、"目の前に"ある表面を視ながら、目に見えないヴォリュームを感じている。
少なくともそこで感じることの"契機"は、そこに「ある」即物的な表面にあるのではないか。



そして場所について。

そこにある対象を知覚することとその空間は不可分な関係にあると思う。目の前の物体を見ることは、それが置かれた空間を感じることでもある。
空間とはその部屋の雰囲気・内装・照明、あるいは建物のことかもしれない。公園などの屋外のことかもしれない。そうした空間は町・都市という"環境"のもとにあり、その環境はそれぞれの歴史のもとに成り立っている。


今回展示するギャラリーは東京・三ノ輪にある"space dike"だが、"dike"とは堤・土手のことだ。その名前の由来は、この地の住所にもなっている「日本堤」からきている。
かつてこの一帯は入間川(現・隅田川)の氾濫原にあたり、石浜から鳥越岡の高台からなる自然堤防の背後の広大な後背湿地だった。
この湿地帯は度重なる洪水によってなかなか陸化しなかったが、江戸幕府による荒川をはじめとする治水事業により、1621年待乳山を崩した客土で、浅草の今戸橋から北西方向へ箕輪浄閑寺にかけて堤防が築かれた。その堤防が日本堤だ。日本堤は関東大震災から四年後の1927年取り崩され、現在はdikeの目の前にある土手通りとして痕跡を留めている。
この堤は洪水を防ぐために造られ、大規模地震後の都市機能の回復と都市基盤整備のために崩された。


今東北には、2011年の大震災をきっかけにした防潮堤の建設と嵩上げの工事が進められている。
防潮堤は海と陸との境界に延々と線を引くように造られていて、海への目線を遮るように真新しい白いコンクリートでもって目の前に現れる。
また嵩上げされる土地は、大量の土によってそれまであった風景に別の風景を塗り重ねるように、急速にその光景を変化させている。

しかしそのようなことは各地に今も昔もあったはずだ。"人が"住むために山は切り拓かれ、海は埋め立てられてきた。
たとえば荒川や江戸川沿いにあるスーパー堤防(高規格堤防)も平成から始まった事業であるし、現在でも埼玉・吉川の江戸川沿いで堤防の拡幅工事が進められている。その建設のために、立ち退きがあり道が作られ盛り土がなされ以前の風景が塗りつぶされてきた。


堤防に関わることで言うと、震災後の福島・いわきに訪れたとき、勿来火力発電所近くの岩間海岸沿いに防潮堤の一部が遺構として残されているのを見かけた。
津波によって倒壊した防潮堤の一部が、立っていた時と同じ角度で"置かれている"。一部といっても長さ10m厚み2mはあろうかというコンクリートの塊で、これを大地から折り引き剥がしたという力の存在を感じた。


今回dikeという名前から発想した、かつてここに災害をきっかけに築かれ崩された堤防と、現代様々な場所で災害を想定して造られてつつある大規模な堤防、そして災害遺構として残された堤防をモチーフに制作を始める。



ここで考えているのは、東北や東東京、川沿いの風景を見る体験と、彫刻という対象を視る体験とが似ているのではないかということだ。

対象がそこに在るということを見るには、ものを「そのまま置く」ことだけではきっと不十分で、対象の"前に"立ち止まり考えないといけない。
そこで作家が「する」ことは、形を作り出すことではなく、対象がそこに「ある」ということを認識するための、その姿勢を用意すること。つまり対象を見るためのロジックを作ることであり、それを制作と呼ぶのだと思う。

ここspace dikeの場所を借りて、場を考えるための空間を設営する。この建物に住みながらスペースを運営している主宰のお二人に話を聞きながら、またここに来てくれる方々と色々なことを話して、多角的に制作や場所を考える場になればと思う。それはdikeという場所の意義とも重なるはずだ。


平成30年11月 室井良輔



2018年12月14日金曜日

畔柳 寿宏 個展「目を上げて、わたしは空を仰ぐ」、「山を見る」

space dike(スペース・ダイク)では、2018年12月14日(金曜)から24日(月祝)まで、畔柳 寿宏 個展「目を上げて、わたしは空を仰ぐ」を開催します。
また、2019年1月5日(土曜)6日(日曜)二日間、一部作品を入れ替えた畔柳 寿宏個展「山を見る」を開催します。


「目を上げて、わたしは空を仰ぐ」「目を上げて、わたしは空を仰ぐ」


飛び立って数分後、住んでいる街がみえた。 わたしは飛行機の音が聞こえる度に、空を仰いだ。

これまで、方位磁針が指した方角や自宅周辺から見えるスカイツリーなど、ひとつの『点』を向いて写真を撮る過程で考えたことを作品として発表してきました。
今回は「飛行機」に向き合いながら考えた「日常」と「移動/旅」についての展示です。
2016年、ソウルへ向かう飛行機から外を眺めていると、私が住んでいる街が見えました。
いつも何気なく見上げていた飛行機にも行き先があるという当たり前のことに気付かされ、それからは飛行機を見かけるたびに写真や映像を撮るようになりました。
日常の風景の中に飛び込んでくる『点』は、見えない行き先へ時間や距離を超えた「線」を引いてくれる存在になりました。
展示は、主に写真と映像を使った作品で構成します。
年の瀬のお忙しい時期かと思いますが、みなさまのご来場をお待ちしています。

畔柳寿宏 個展「目を上げて、わたしは空を仰ぐ」
【会期】 2018年12月14日(金曜)〜16日(日)、21日(金曜)〜24日(月祝)
【開廊】 金曜:18時〜20時、土日祝:13時~19時
【会場】 space dike
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [地図]
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 https://spacedike.blogspot.jp/
 https://twitter.com/spacedike/
【入場料】 300円

【関連イベント
アーティストトーク:ゲスト 調文明(写真史研究/写真批評)
12月22日(土曜)18時〜19時

参加費:500円(展示入場料込み)+1drink(300円〜400円) ※トーク中は展示の一部が見づらくなります。ご了承ください。


【プロフィール】
畔柳 寿宏(くろやなぎ としひろ)
1970年 兵庫県西宮市生まれ。大阪芸術大学芸術学部建築学科卒業。
2008年〜09年「街道塾」参加、2009年〜12年「GALLERY WAWON」メンバー、2014年〜「space dike」運営。

主な展示:個展「a days」シリーズ(GALLERY WAWON, 東京, 2009年-2010)、グループ展「フウケイ」(UP FIELD GALLERY, 東京, 2011)、「三ノ輪」(space dike, 東京, 2016年)


調 文明(しらべ ぶんめい)
1980年、東京生まれ。写真史研究/写真批評。日本女子大学/京都造形芸術大学ほか非常勤講師。『アサヒカメラ』『日本カメラ』『写真画報』『PHaT PHOTO』『STUDIO VOICE』などで執筆。論文に「A・L・コバーンの写真における都市表現――三つのニューヨーク・シリーズを中心に――」(『美学芸術学研究』東京大学美学芸術学研究室、2013年)、「御真影と『うつし』」(展覧会カタログ『かげうつし――写映・遷移・伝染――』京都市立芸術大学@KCUA、2013年)、「ジェフ・ウォール――閾を駆るピクトグラファー」(『写真空間4』、青弓社、2010年)など。 


【関連展示】
畔柳寿宏 個展「山を見る」

【会期】 2019年1月5日(土曜)、6日(日曜)
【開廊】 13時~19時
【会場】 space dike
【入場料】 300円
※「目を上げて、わたしは空を仰ぐ」展の一部構成を入れ替えた展示です。
「目を上げて、わたしは空を仰ぐ」展をご覧になった方は、入場無料です。
※この展示は、スタートバーン主催の「富士山展 2.0 - ザ・ジャイアントリープ - 」に参加します。

2018年6月30日土曜日

明暗元年 - The Calm Before the Parade

space dike(スペース・ダイク)では、2018年6月30日(土)から7月16日(月祝)まで、墨田区と台東区の7会場で開催されるグループ展「明暗元年のspace dike会場として明暗元年 - The Calm Before the Paradeを開催します。※space dike会場のみ7月25日(水)と26日(木)に再公開します。


松蔭浩之と三田村光土里による講座「アートのレシピ」の20名以上に及ぶ修了生有志は、東京下町エリアの7会場を中心に、グループ展「明暗元年」を開催する。 
今上天皇退位後の2019年5月1日、皇太子の新天皇即位をもって新元号となる見通しだ。「平らかに成る」とした現今の元号が、この30年余りの世相を反映していたかはさておき、私たちは、ここに新元号を「明暗」と仮定する。先行きが不分明なこの国の現在において、明か暗か、その差異=コントラストの内において、あり得べき未来を想像してみたいのだ。 
そもそも、光と影を捉まえることは美術の根幹だろう。デッサンは言うに及ばず、たとえばカメラの起源は、ラテン語で「暗い部屋」を意味する装置「カメラ・オブスクラ」だった。被写体の光線を暗箱に投射し、射影された像を得る。すると原理的に、その像は反転された形で映し出される。では、私たちの「アート」なる針穴を通して浮かび上がる、倒立した、逆さまの、パラレルな立像は、果たして如何なるものなのだろうか。 
夏目漱石の長編小説『明暗』は絶筆として未完に終わっている。物語と同様、言うまでもなく結末の見通せない現実の中、各々のやり方、各々のスタイルで、かそけきイメージは結ばれるだろう。その刹那、未だ見ぬ「明暗元年」の項が開かれるはずだ。(文責:中島晴矢)

明暗元年(めいあんがんねん)

http://gigmenta.com/2018/meian
会 期:2018年6月30日(土)、7月1日(日)、7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)/全7日間

時 間:13:00〜19:00
会 場space dikesheepstudiospiid、デトロイトコーンクラブ、あをば荘まぼろし空間ユブネfloat全7会場 [地図]
入場料:500円(全会場共通のフリーパス制)
主 催:美学校・ギグメンタ実行委員会
助 成:公益財団法人 朝日新聞文化財団

【space dike 会場
タイトル:The Calm Before the Parade 出展作家:田上杜夫、立岩有美子、中島晴矢、新名庸生三原回
住 所:〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [地図]
東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 https://spacedike.blogspot.jp/
 https://twitter.com/spacedike/


再公開:2018年7月25日(水)、26日(木)
時間:18:00〜21:00
会場:space dike会場のみ
入場料:300円。ただし明暗元年パスポートをお持ちの方は無料。

関連イベント:
トークイベント「“The Calm Before the Parade” アーティストトーク」
出 演:田上杜夫、立岩有美子、中島晴矢、新名庸生三原回
日 時:7月8日(日)14:00〜15:30
会 場:space dike
参加費:無料(要展覧会チケット)

トークイベント「オルタナティブ・スペースの過去、現在、未来」 出 演:青木彬(spiid)、安藤達朗(あをば荘)、畔柳寿宏、畔柳佐季子(space dike)、曽我高明(現代美術製作所)、高田洋三(sheepstudio)、三原回(entaku kikaku)、吉川晃司(float)ほか 日 時:7月8日(日)19:30〜21:00 会 場:sheepstudio(東京都墨田区京島3-20-9)※会場はdikeではありません。 参加費:800円(「明暗元年」パスポート提示で500円)

※ 会期中多数のイベントが開催されます。詳細は展覧会サイトをご覧ください。
http://gigmenta.com/2018/meian

プロフィール
田上杜夫
品川区立平塚中学校卒、現在は主にフルキャストで活動中。

立岩有美子
1990年、神奈川県生まれ。多摩美術大学油画専攻卒業。絵画、ドローイング、立体作品や映像など様々なメディアで、日常的でさりげないイメージに、奥行きのある物語性や鋭い批評性が潜む作品を制作する。

中島晴矢 Artist / Rapper / Writer
1989年1月7日昭和最後の日生まれ。主な個展に「麻布逍遥」(SNOW Contemporary)、グループ展に「ニュー・フラット・フィールド」(NEWTOWN)「ground under」(SEZON ART GALLERY)、アルバムにStag Beat「From Insect Cage」など。http://haruyanakajima.com/

新名庸生
美学校出身。アートのレシピ修了展「魅惑のA級素人〜無封状態…」(2014)、「齋藤真理はうそをつく」(2014)など参加。今回、久しぶりに展示に参加。

三原 回
1987年東京生まれ。死生観や、メディアを仲介することによる距離(または近さ)などをコンセプトに、既製品や映像を用いたインスタレーション、ペインティングなどを発表。entaku kikaku名義で展覧会の企画・コーディネートも行う。http://mihalab.jp


※space dikeと墨田区の会場間の移動は、都営バス「里22」(日暮里駅前―亀戸駅前)の利用が便利です。(いずれも下車徒歩1〜2分です。)


2018年4月21日土曜日

スナックその「地球へのギフト」

space dike(スペース・ダイク)では、2018年4月21日(土)から30日(月祝)まで、スナックその「地球へのギフト」を開催します。


ズレとは分離である
ズレとは増殖である
ズレとは不信である
地球と私たちはズレる
私と《たち》はズレる
そこに贈与が生れる
そこに交換が生れる
そこに信用が生れる
(文・調文明)

スナックその「地球へのギフト」

【会期】 2018年4月21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)、30日(月祝)
【開廊】 13時~19時
【会場】 space dike
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [地図]
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 https://spacedike.blogspot.jp/
 https://twitter.com/spacedike/
【入場料】 300円
【企画】調文明(写真史研究・写真批評)
【協賛】キヤノン株式会社
※イベント等も予定しています。本サイト、Twitterなどで順次お知らせします。

【関連イベント】
アーティスト・トーク スナックその+調文明
4月30日(月祝)17時〜18時
参加費:500円(展示入場料込み)+1drink(300円〜400円)
※トーク中は展示の一部が見づらくなります。ご了承ください。

座談会+クロージングパーティー スナックその+調文明+space dike
4月30日(月祝)19時〜
参加費:展示入場料+1drink(300円〜400円)

【プロフィール】
スナックその
佐藤元紀、渡邉優からなるアートユニット。2010年3月より活動開始。
当初は80年代生まれにとってトラウマ的なバブル期の狂乱をテーマに、会話を強制するスナックパフォーマンスや演劇的表現を展開。
近年は「現実性」をテーマに、知覚と記憶の狭間に生じる直感的認識力を導き出し本質を映し出す鏡として機能する作品シリーズ「S++」(エスプラプラ)を映像、写真、平面をメディアに製作。
 http://snacksono.com/

〈主な展覧会〉
2016年 Canon 写真新世紀 佳作 東京都写真美術館
2013年 Tokyo Midtown Award 優秀賞
2012年 ゲンビどこでも企画展 観客賞 広島現代美術館

調 文明(しらべ ぶんめい)
1980年、東京生まれ。写真史研究/写真批評。日本女子大学/京都造形芸術大学ほか非常勤講師。『アサヒカメラ』『日本カメラ』『写真画報』『PHaT PHOTO』『STUDIO VOICE』などで執筆。論文に「A・L・コバーンの写真における都市表現――三つのニューヨーク・シリーズを中心に――」(『美学芸術学研究』東京大学美学芸術学研究室、2013年)、「御真影と『うつし』」(展覧会カタログ『かげうつし――写映・遷移・伝染――』京都市立芸術大学@KCUA、2013年)、「ジェフ・ウォール――閾を駆るピクトグラファー」(『写真空間4』、青弓社、2010年)など。 

2018年2月17日土曜日

12 Dog Cycle (Alice Hui-Sheng Chang + Nigel Brown)、中村ゆい+神田聡+矢代諭史トリオ、植野隆司+大城真デュオ

space dike(スペース・ダイク)では、2018年2月17日(土曜)に、台南を拠点に、リスニング、芸術、言葉遣いの教育に焦点を当てたコミュニティの会場と組織「聽說 Ting Shuo Hear Say」を創設した12 Dog Cycleのお二人の来日に合わせ、大城真企画「12 Dog Cycle (Alice Hui-Sheng Chang + Nigel Brown)、中村ゆい+神田聡+矢代諭史トリオ、植野隆司+大城真デュオ」を開催します。


12 Dog Cycle (Alice Hui-Sheng Chang + Nigel Brown)、中村ゆい+神田聡+矢代諭史トリオ、植野隆司+大城真デュオ
【️日時】2018年2月17日(土曜)18:00開場・18:30開演
【出演】12 Dog Cycle (Alice Hui-Sheng Chang + Nigel Brown)、中村ゆい+神田聡+矢代諭史トリオ、植野隆司+大城真デュオ
【企画】大城真
【️参加費】¥1,500+1drink(¥300〜¥400)

【️会場】space dike
〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [ 地図 ]
東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
https://spacedike.blogspot.jp/
https://twitter.com/spacedike

■出演者
12 Dog Cycle (Alice Hui-Sheng Chang + Nigel Brown)
http://nigelbrownsound.com/12-dog-cycle/


中村 ゆい  Yui NAKAMURA 中村ゆい「とおりすぎるもの:経験として着るをとらえる #1」
神田 聡  Satoshi KANDA
矢代 諭史  Satoshi YASHIRO 「展::矢代諭史」at space dike
植野 隆司  Takashi Ueno http://tenniscoats.blue/
大城 真  Makoto Oshiro 大城真 個展 "strings" @space dike

2017年12月10日日曜日

中村ゆい「とおりすぎるもの:経験として着るをとらえる #1」

space dike(スペース・ダイク)では、2017年12月10日(日)に、中村ゆい「とおりすぎるもの:経験として着るをとらえる #1」を開催します。


「プロジェクション」、「実験」という名前を借りて、いま自分が研究していることを、パフォーマンス/行為として、研究データを分析した結果ではなく、「着る」という今まさに行われている最中にある出来事として、展開してみたいと思います。これは一回限りの完成品の展示ではなく、これまで続けられ、そして今後も続けられていく、活動の一端です。 
初めての試みとなる今回は、自分の部屋という閉じた場所で毎日行われている「着る」という行為を、dikeというまた別の生活が行われている場所へ、他者へ開かれた時空へ移してやってみるという、なんだか少し怖いようなことを試してみる予定です。これまで日々の中に沈殿していた経験を改めて、始めてみる/初めて見るような、とある日常の中の一回限りの、しかし繰り返される試みに、ご縁のある方にぜひお立ち会いいだければと思っています。

中村ゆい「とおりすぎるもの:経験として着るをとらえる #1」

【️日時】2017年12月10日(日)13時開場・13時半開始/19時終了
・パフォーマンス: 13時半〜17時半 中村ゆい
・演奏: 15時〜15時半、17時〜17時半 河野円
・トーク: 18時〜19時(パフォーマンス終了後) 工藤雅人、中村ゆい

【️会場】space dike
〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 [ 地図 ]
東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
https://spacedike.blogspot.jp/
https://twitter.com/spacedike
【️参加費】500円+1drink(300円〜400円)
【お問合せ】projectionwearing[at]gmail.com

◼️出演者・登壇者プロフィール
河野円(こうの・まどか)
神奈川県生まれ。大学在学中に認識や知覚に興味を持ち、2003年美学校サウンド/アート表現講座の受講を機に、それらにより焦点を当てるような演奏に取り組むようになる。現在は主に、テープレコーダーやメトロノーム、金属板等を使用した干渉や間隔、変化を捉えた演奏を行う。
http://www.i-ma-wav.com/

工藤雅人(くどう・まさと)
1981年山形県米沢市生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。文化学園大学助教。専門は社会学、メディア史、ファッション研究。
論文に「洋服から身体を引き剥がす――ANREALAGEの示す『かたち』」(2011年,西谷真理子編『ファッションは語りはじめた』フィルムアート社),「COMME des GARÇONS以前のコム デ ギャルソン」(2012年,西谷真理子編『相対性コム デ ギャルソン論』フィルムアート社),「「広告」を飼い馴らす――1950年代の『装苑』における誌面構成と「広告」の関係に焦点を当てて」(2017年,『文化学園大学・文化学園大学短期大学部紀要』48),「「差別化という悪夢」から目ざめることはできるか?」(2017年,北田暁大・解体研『社会にとって趣味とは何か』)など。

◼️主催者プロフィール
中村ゆい(なかむら・ゆい)
1981年札幌市生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程。意味や表象としてではなく経験や行為として「着る」をとらえることをテーマに、現在は服を選びとるときの「感覚」を切り口として、服を着る行為がいかになされているのか、経験/感覚の記述とその方法を模索しながら、考察している。研究と並行して、主に喉とマイクを使用したボイスパフォーマンスも行っている。

2017年10月20日金曜日

三原回 個展「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」

space dike(スペース・ダイク)では、2017年10月20日(金)から29日(日)までと、11月2日(木)、11日(土)、12日(日)に三原回 個展「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」を開催します。


《Coup de Grace》2017

三原回 個展「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」

【会期】 2017年10月20日(金)~22日(日)、27日(金)~29日(日)、11月2日(木)、11日(土)、12日(日)
【開廊】 金:16時~20時 / 土日:13時~19時
    11月2日(木):20時〜22時、11日(土)12日(日):13時~19時
【会場】 space dike
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4 地図
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 http://spacedike.blogspot.jp/
【入場料】 300円
【協力】絶区シアター

■関連イベント
オープニングパーティー&絶区シアター イベント「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」
10月21日(土)18:00〜
参加費:500円(入場料込み)+1drink(300円〜400円)

座談会 space dike + 三原回
10月28日(土)18:00〜
参加費:入場料+1drink(300円〜400円)

■プロフィール
三原回(みはらかい)
1987年東京都生まれ。2017年美学校修了。
死生観や、メディアを仲介することによる距離(または近さ)などをコンセプトに、既製品や映像を使用したインスタレーション、他にペインティングや写真などの作品を展開。
2012年よりentaku kikakuの名義で展覧会・イベントのディレクションも行なう。
http://mihalab.jp/

2017年9月17日日曜日

無能の運命/第六夜/spice dike

space dike(スペース・ダイク)は、2017年9月17日(日曜日)に高幡不動(東京都日野市)近くの浅川の河原と橋のたもとにある日野市東部会館の2会場で開催される「無能の運命/第六夜/spice dike」で「出張dike」を行います。
※台風接近により、会場、時間が変更などが変更されました。

SPACE DIKE FOR SPICE DIKE
SPICE DIKE FOR SPACE DIKE

無能の運命/第六夜/spice dike
企画:無能の運命
主催:秦雅則とINNY
ゲスト:space dike
【日時】2017年9月17日(日曜日) 13時〜17時
【会場】 日野市東部会館(視聴覚室)浅川の河原
 多摩モノレール万願寺駅下車徒歩5分 日野高校前バス停下車すぐ
【参加費】無料

※最新情報は、無能の運命やspace dikeのTwitterをご覧ください。
無能の運命 https://twitter.com/munounounmei
space dike https://twitter.com/spacedike

■展示(東部会館、河原)
柳町匡俊、平澤最勝、秦雅則、畔柳寿宏、畔柳佐季子
ライブ
神田聡(15時30分〜16時)東部会館
中村ゆい(16時〜16時45分)ネット参加(本人は会場にいません)
※中村ゆいのライブ(トーク)は、RadioDromeのYouTube Liveで視聴できます。

参考:各出展者のspace dikeでの展示、ライブ
柳町匡俊:
柳町匡俊 写真展「山」(2014年3月)
平澤最勝:
平澤最勝写真展「遺影」(2016年1月〜2月)
神田聡:
Sound Screening Vol.4「ある瞬間を別の視点から同じように理解することは可能か?」(2016年5月)(ライブ)
畔柳寿宏・佐季子写真展「三ノ輪」(2016年1月)(ライブ)
展::矢代諭史(2015年11月)(ライブ)
biki個展「2015年5月31日の、13時07分41秒と、(中略)、風船が割れる 」(2015年5月)(企画、ライブ)
大城真個展  "strings”(2014年10月)(ライブ)
パク・ダハム+康勝栄, 神田聡+矢代諭史, 河野円ライブ(2014年4月)(ライブ)
中村ゆい:
biki個展「2015年5月31日の、13時07分41秒と、(中略)、風船が割れる 」(2015年5月)(ライブ)
秦雅則:
秦雅則 個展「二〇〇六年 何も覚えていない」(2016年9月)
二千十五年一月二十五日 写真 秦雅則 黒田光一(2015年1月)
畔柳寿宏、畔柳佐季子:
畔柳寿宏・佐季子写真展「三ノ輪」(2016年1月)










2017年8月27日日曜日

アーティスト・レクチャー&トーク 福居伸宏 Decoding: "zipcode1360073"

space dike(スペース・ダイク)では、2017年8月27日(日)に、アーティスト・レクチャー&トーク 福居伸宏 Decoding: "zipcode1360073"を開催します。


今年5〜6月にかけて、三宿のCAPSULE (SUNDAY)で、日本では6年ぶりの個展「zipcode1360073」を開催した福居伸宏(アーティスト・291 workshop主宰)が、今回の展示とそのコンセプト、そして制作の舞台裏について語ります。

参考:Researching Photography: record: RP 福居伸宏
(Part 1)http://researchingphotography.blogspot.jp/2011/07/rp-record-part-1.html
(Part 2)http://researchingphotography.blogspot.jp/2011/08/record-rp-part-2.html 


アーティスト・レクチャー&トーク 福居伸宏 Decoding: "zipcode1360073"
https://www.facebook.com/events/459577247742389/
【日時】2017年8月27日(日) 17時〜
【会場】 space dike
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 http://spacedike.blogspot.jp/
【参加費】500円+1ドリンク(300円〜400円)

福居伸宏|Nobuhiro Fukui
1972年、徳島県鳴門市生まれ。主な個展に「B'」(Parzelle403, バーゼル, スイス, 2013年)、「undercurrent」(TKG エディションズ京都, 京都, 2011年)、「Asterism」(小山登美夫ギャラリー, 東京, 2010年)、「There There」(Joachim Gallery, ベルリン, 2006年)、グループ展に「Concrete - Photography and Architecture」(Fotomuseum Winterthur, ヴィンタートゥール, スイス, 2013年)、「5 Contemporary Japanese Photographers」(Reynolds Gallery, ストックトン, アメリカ合衆国, 2012年)、「No Man’s Land」(フランス大使館, 東京, 2008年)、「東京画」(TWS渋谷, 東京, 2007年)など。現在、291 workshopを主宰。

【Nobuhiro Fukui | 福居伸宏】
 http://fknb291.info/
【291 workshop】
 https://www.facebook.com/291ws 

2017年7月21日金曜日

study tables「(real) time と study tables」

space dike(スペース・ダイク)では、2017年7月21日(金)から30日(日)まで、「(real) time と study tables」を開催します。
【追記】8月5日(土)13時〜16時にオープンします。


私たち study tables は「リアルタイム」という言葉を巡って、現実と認識の確認作業(検証)を公開します。

study tables「(real) time と study tables」
space dike告知ページstudy tables告知ページFacebookイベントページ
展示関連ツイートまとめ

【会期】 2017年7月21日(金)~23日(日)、28日(金)~30日(日)、8月5日(土)
【開廊】 金:16時~20時 / 土日:13時~19時
【会場】 space dike
 〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4
 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
 http://spacedike.blogspot.jp/

【入場料】 300円

■関連イベント(※イベント参加費には入場料が含まれています。ご予約は不要です。)
ゲストとstudy tablesが展示を見ながら話しをします。立ち話への参加歓迎します。

【立話】study tables #1
7月22日(土) 16時〜
ゲスト:きりとりめでる
参加費:500円+1drink(300円〜400円程度)(プレゼント付き)
イベント終了後、ささやかなオープニングパーティーを予定しています。(別途要1drinkオーダー)

【立話】study tables #2
7月30日(日)16時〜
ゲスト:平間貴大、やすG
参加費:500円+1drink(300円〜400円程度)(プレゼント付き)
イベント終了後、クロージングパーティー&ミニトーク(study tables + space dike)を予定しています。(別途要1drinkオーダー)

2016年10月1日から12月31日まで行われた制作イベント「92日マラソン」のメンバーと共に、展示を見ながら立話をします。
92日マラソンHP : https://ninety-two-marathon.tumblr.com/

■プロフィール
study tablesについて:
tadahiと関真奈美によるユニット。
2012年に出会い、言葉とイメージを巡る問題と、制作プロセスに(硬くとも緩くとも)システムが両者とも導入されていることが徐々にわかってくる。バンド「put the cart before the horse」や制作イベント「92日マラソン」に参加。2017年に合流地点を見出してstudy tablesを結成。初回のテーマは「リアルタイム」について。
https://goo.gl/OQhel8

tadahi(ただひ)
多摩美術大学大学院情報デザイン研究領域修了。独自のシステムを用いた作品制作やバンド活動等を行う。主な展覧会に「全的に歪な行且 -第二-」(ICC、2008)、「再想起」(モデルルーム、2014)、「タダ飯を山で食った」(SOBO、2016)。
http://tadahi.com/

関真奈美(せきまなみ)
2013年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。言語とイメージ、物理空間と多次元に代理表象された空間を往来する手続きをふむ。主な作品に「boy meets cow」引込線2013 ゼミナール給食センター(2013)、「ピンク・ジェリー・ビーンズ」TABLAE(2016)、「乗り物」blanClass(2017)など。
http://manamiro.tumblr.com/

■関連イベントゲスト
きりとりめでる
1989年生まれ。2015年にtadahiさんと出会う。デジタル写真論、日本現代美術を中心に研究を行っている。展覧会企画としては2017年に渡邉朋也個展「信頼と実績」(ARTZONE/京都)、2016年「フィットネス. | ftnss.show」(akibatamabi21/東京)。
http://twitter.com/kiriori_m/

平間貴大(ひらまたかひろ)
新・方法主義者。1983年生まれ。2010年8月、個展「第1回平間貴大初レトロスペクティブ大回顧展」、「『反即興演奏としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』 『10年遅れた方法音楽としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』同時開催展」、「『最高写真展』『世界最高写真展』同時開催展」。同年9月、新・方法主義宣言。2011年8月、個展「無作品作品展」。2015年6月より野方ハイツメンバー。2016年5月、美術家の中ザワヒデキによって発足した人工知能美学芸術研究会の発起人。
http://qwertyupoiu.archive661.com/

やすG(やすじー)
1990年 長野県生まれ
ドローイングや漫画を作っている
音楽グループ 「ニセ科学 」のメンバーでもある
http://twitter.com/yasuGGG_

2017年6月16日金曜日

始末をかく レプレゼンテーションズ1「文(かきことば)」ほか

space dike(スペース・ダイク)では、2017年6月16日(金)から18日(日)と6月30日(金)から7月2日(日)まで、「始末をかく レプレゼンテーションズ1「文(かきことば)」ほか」を開催します。

6月30日(金)7月1日(土)2日(日)に予定している上記公演ですが、会場を、space dikeから横浜馬車道にある武久絵里アトリエ「bear」(住所非公開につき予約者に告知します。みなとみらい線馬車道駅、JR線桜木町駅関内駅から徒歩10分)に変更させていただくことになりました。 今回は、来年8月の本番に向けた稽古を観ていただく上演です。そのコンセプトをより明確にするため普段われわれが稽古をしているスペースでやらせていただくことにしました。 参加費は告知していた2000円から1500円に変更させていただきます。 space dikeでの上演を楽しみにしていただいた方も多いかと思われます。申し訳ありません。 よろしくお願いします。 
始末をかく

詳しくは、「始末をかく」サイトをご覧ください。
http://scratchsettlement.tumblr.com/

以下は、dike開催時の情報です。